私は、現役時代に木材・竹材利用の仕事に係わってきました。その間「退職後は木育に取り組みたい、木材を生み出す森林の勉強をしたい」と思っていました。
この思いを形にするため、退職後は緑と水が豊かな長野県安曇野市に居を移し、「木育活動家になりたい竹取の翁」と名乗って、里山林を基盤とした整備作業・森林環境教育・木竹工教育などに係るボランティア活動に精を出しています。
あづみのに“木育活動家になりたい竹取の翁”といふものありけり。
野山にまじりて竹を取りつつ、
よろづのことに使ひけり。
名をば、堀江 秀夫 となむいひける。1

現在は、次の同好会に所属して活動しています。
木育関連
『あづみの積木キャラバン隊』『あづみの森であそび隊』
竹林整備関連
『ちくりんず』『あづみの竹物語』
森林整備関連
『もりっち!』『あづみの親林隊』
ボランティア活動での大きな課題は、活動場所をどうやって確保するかです。
そこで、「里山林オーナーとなって活動場所を確保すること」に力を入れています。口コミを使って放置里山林の所有者を紹介してもらい、『森林整備ボランティアのための森づくりの基礎知識(私家版)』付録に記載した「里山林オーナー契約」を結んで活動場所を借り受けるものです。
皆さんにお願いです。安曇野市内にある放置里山林(雑木林や竹林)の所有者の方や紹介できる方は、私にご一報ください。
- 「竹取物語」一部引用 ↩︎